状況に合ったセルフケアで改善スピードアップ

 

現代人である私達が生活している中で、どうしても目を酷使してしまう状況にぶつかります。致し方ない部分もありますが、その都度目の疲労を和らげるケアができたら、目の負担も少しは楽になるかもしれません。毎日の生活の中で、状況別に目のケア方法について考えてみましょう。

 

オフィス内で

 

1日の生活の中で、約半分を過ごすことになるオフィスの中。デスクワークが中心だという人は特に、長時間パソコンと向き合うことになります。眼精疲労の原因はさまざまですが、中でもパソコンなどの操作によるVDT作業によるものも少なくありません。

 

VDT作業とはVisual Display Terminalの略で、パソコンのディスプレイなどを長時間見続け作業を行うことを指します。このVDT作業による弊害は深刻なもので、VDT症候群なる言葉ができたほどです。その症状としてはこのようなものが挙げられます。

  • 目の疲れ
  • 目の痛み
  • ドライアイ
  • ぼやけて見える
  • かすみ目
  • 視力の低下

 

このような目に関する症状だけでなく、体全体にも大きな影響を及ぼします。

  • 肩こり
  • 首や背中、腕などの痛み
  • だるさや手や指のしびれ
  • イライラしたりうつ状態になる

 

このような症状を改善するため、または予防するためにできるだけこのようなことを守り仕事をすることを心がけてください。

  • ディスプレイから30cm以上離れる
  • 視線は上から下を見るように
  • 光がディスプレイにあたり反射しないようにする
  • 室内の照明は明るすぎず暗すぎず
  • 腕が上がりすぎないようにする
  • 室内が乾燥しないようにする

 

またパソコンのディスプレイから出るブルーライトの影響も心配です。ブルーライトは紫外線に最も近いと言われている可視光線であり、目に大きなダメージを与える光です。そのためブルーライトを軽減できるメガネカットフィルムを貼って、ブルーライトから目を守ることも大切です。

 

休憩もとても大切です。1時間の作業を終えたら、約15分程度の休憩を取りましょう。その時凝り固まり血行が悪くなった体をほぐすように軽くストレッチ運動を。目の周りのツボを押し、目の周りの血行を良くすることも重要です。

 

食事中

 

和食

 

目の健康には毎日の食事も大きな影響を与えます。目には抗酸化作用の強いビタミン群や体を作るミネラル群が豊富に含まれたバランスのいい食事が理想です。毎日体調に合った食事メニューを自炊することが理想ですが、忙しい現代人には少し無理もあります。

 

そんな場合は、サプリメントを利用し、足りない栄養素を補うのもいいでしょう。目の健康に特化したサプリメントもありますが、基本的なビタミンやミネラルも忘れずに。

 

また、目に効果的な薬膳食材のひとつであるクコの実は万能食材のひとつです。すぐに食べられる状態に乾燥させたクコの実が販売されています。味噌汁に入れたり、グラノーラにミックスさせたり、またヨーグルトのトッピングにとなんにでも使える便利アイテム。毎日の食事にプラスすることで、さらに効果をアップさせることができます。

 

自宅で

 

仕事を終え自宅に戻っても、目を酷使する状況は続きます。スマートフォンの操作です。スマートフォンからもパソコン同様、目に悪影響を与えるブルーライトが出ています。できるだけスマートフォンを長時間操作しないことに気を付けながら、便利なアプリで管理しましょう。

  • スマートフォンを1日どれだけ使用したかが分かるアプリ
  • ブルーライトを軽減できるアプリ

 

この2つのアプリはマスト。ぜひ入れてほしい厳選アプリです。なるべくスマートフォンを使用しないことと、使用する場合にその負担をなるべく減らすこと。この2つの対策で、オフィスで酷使された目をさらに痛めることのないように気を付けましょう。

 

就寝時

 

1日の疲れをリセットする時間がやってきます。その前に、ゆっくりとリラックスタイムを設けることが大切です。それはバスタイム。シャワーではなく、できるだけ湯船にしっかりとつかることをおすすめします。凝り固まった体と心をほぐしてくれます。

 

バスタイム

 

今おすすめの入浴方法が、3分入浴方法です。時間がない短時間でも、体の芯からポカポカに温めてくれると言われている入浴方法。

  1. 3分湯船につかる
  2. 頭を洗う
  3. 3分湯船につかる
  4. 体を洗う
  5. 3分湯船につかる
  6. 顔を洗う

 

湯船につかる時間は合計9分。その他の工程を入れても15分以内に入浴が完了します。短時間で入浴完了であるにも関わらず、体はポカポカで上がった後もじんわりと汗をかくほど。

 

しっかりと温まったらゴールデンタイムと言われる22時から2時の間に就寝しましょう。この時間がなぜゴールデンタイムと言われるのか。それは、体の細胞を修復したり生まれ変わらせたりする働きのある成長ホルモンの分泌が活発になるからです。
この時間に睡眠を取ると睡眠の質があがり、女性には嬉しい美肌効果もアップすると言われています。

 

そのとき注意すべきなのは、やはりスマートフォンのベッドへの持ちこみ。就寝直前までのスマートフォンの操作は成長ホルモンの分泌を鈍らせるためおすすめできません。スマートフォン症候群の卒業は、目の健康にとても重要なことなのです。

 

サプリメントは、目に良い有効成分を手軽に便利に摂取出来るアイテム。ですが、自分に合ったものを選ばないとその効果は半減してしまいます。サプリの選び方はこちらのページでチェック。

目に良いサプリメントの選び方

 

 

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